【阪神・平田2軍監督語録】立石に「非常に大きいよね」 ディベイニーに「まだ発表になってないでしょ?」

[ 2026年3月25日 19:38 ]

ファームリーグ西地区   阪神2―5オリックス ( 2026年3月25日    京セラD )

<ファームリーグ オ・神>初回、立石は遊撃内野安打を放つ(撮影・椎名 航)
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 阪神は、ドラフト1位の立石(創価大)が4打数1安打。開幕ローテ候補のルーカスが80球を目安に投げ、3回2/3を6安打4四死球4失点と精彩を欠いた。ルーカスについて、平田2軍監督は問題なしを強調した。

 以下は平田2軍監督との一問一答。

 ――ルーカスは死球から投球が乱れた。
 「シーズンの調整登板なので。そのへんは修正して、シーズンに向かってくれればいい。今日はもう、いい練習になったなっていう話をしてて。うん。途中、球数で切ったけど、まあ粘り強く投げてたんじゃない」

 ――降板はマメなどのアクシデントではない。
 「ああ、それじゃない。最初から80球近くというところで決めてたんでね。まあ、いい調整になって、いいシーズンを迎えてくれれば、もうシーズンで頑張ってくれればいいことで。今日の結果がどうのじゃ全然。この前の大竹にしてもそう。うん。全く問題ないと思いますよ」

 ――立石は左翼の守備ではファウルゾーンの打球に追いついてダイビングキャッチを試みた。
 「まあ、左の切れる打球だから。ドームとはいえ、右の打球と左の打球でも違うし。ああいう打球を含めて、この2試合外野を経験できたっていうのも非常に大きいよね。左の半詰まりの打球は、自分が取れるかなと思っても失速する。打球の質が違うので勉強になると思う。それはゲームに出ないと無理。これに外だと風が加わるから。まあ、そういうことも経験できて本当に良かったな」

 ――これからも外野中心か。
 「そうそう、そういう経験を積ませてね、なんていうかな、そういう経験を積ませるということですよ。まあ、SGLも甲子園と同じ風向きなのでいい練習になると思う」

 ――フリー打撃の打球捕球じゃ得られない。
 「そら打球がフリー打撃とゲームじゃ質が違う。だからエラーするやん、内野手も。やっぱりスピンがかかったり、いろんなイレギュラーがあったり、風が吹いたり。自然と戦うっていうのは、経験しないとなかなかそうはいかん」

 ――京セラで外野の守備解禁したのは風も考えて。
 「まあ、最初にドームを経験する方が、風があったりして難しいところで最初にするよりは、いい練習になるかなというところですね」

 ――明日は屋外(杉本商事BS)だが。
 「明日のことは、これからゆっくり考えますよ」

 ――ディベイニーもこのままじっくり…。
 「じっくり…。それは1軍が判断することだから。まだロースターは発表になってないわけでしょう?」

 ――まだ可能性あるのか。
 「そうでしょう。だから、彼は取り組んでるんで、必死になってね。今日もヒットが1本出たし。そういった意味ではまだまだ何とも…。開幕だけじゃなく143試合あるので。まあ、しっかり取り組んでくれてますよ」

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