巨人・矢野謙次コーチ 今後に期待している2軍選手は「打撃かなり成長」「もう凄い良い」

[ 2026年3月13日 20:36 ]

巨人の矢野謙次コーチ
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 巨人の矢野謙次巡回打撃コーチ(45)が9日に放送されたBS10の野球トークバラエティー「ダグアウト!!!」(月曜後9・00)にゲスト出演。期待している巨人の現役選手を指名し、その理由も語った。

 現役時代から仲が良く、ロッカールームも隣だったという先輩の鈴木尚広2軍外野守備兼走塁コーチ(47)と2人で出演。“走塁のスペシャリスト”だった鈴木氏と“代打の切り札”だった矢野氏は「平成の巨人を支えたジョーカー2人」と紹介され、今回の番組MCはお笑いコンビ「ますだおかだ」の岡田圭右(57)とフリーアナウンサーの上田まりえ(39)が務めた。

 そのなかで「巨人で今後を期待している選手」というトークテーマになった時だった。

 2025年に2軍打撃チーフコーチだった矢野氏は「僕はキャッチャーの山瀬ですね」と2026年にプロ7年目を迎えた山瀬慎之助捕手(24)の名前を挙げた。

 「今年(2025年)2軍でバッティングかなり成長したんですね。(出場は)2軍でほぼフルで(打率)3割打って。バッティングが良くなってきて、自信とかついて。キャッチャーとしても指示を出したりとかですね、ベンチに戻ってきてピッチャーといろいろ対話したりとか内野手とのタイミングああだこうだとかって姿が凄い見られたんで。もう凄い良いなと思って見てました」

 ここで上田から「何かコーチとして言葉をかけたってことはありますか?」と質問。

 これには「あんまないっす」と笑わせた矢野氏だったが、「(山瀬は)自分で気付いたっすね。ネットに向かって、ネットに収めるティー(打撃)の練習をしてたんですけど。最初は全然入んないんですよ、自分のスイングで。で、ちょっとスイングを変えて。“あっ、これだ!”“こっちのほうが入るわ”って本人が気付いたんですよ。自分でどんどんどんどん成長さすことができた」と目尻を下げていた。

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