巨人・鈴木尚広コーチが「群を抜いている」と期待する若手 人間性も高評価「レギュラー獲って」

[ 2026年3月13日 20:14 ]

巨人・鈴木尚広コーチ
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 巨人の鈴木尚広2軍外野守備兼走塁コーチ(47)が9日に放送されたBS10の野球トークバラエティー「ダグアウト!!!」(月曜後9・00)にゲスト出演。期待している巨人現役選手を指名し、その理由も語った。

 現役時代から仲が良く、ロッカールームも隣だったという後輩の矢野謙次巡回打撃コーチ(45)と2人で出演。“走塁のスペシャリスト”だった鈴木氏と“代打の切り札”だった矢野氏は「平成の巨人を支えたジョーカー2人」と紹介され、今回の番組MCはお笑いコンビ「ますだおかだ」の岡田圭右(57)とフリーアナウンサーの上田まりえ(39)が務めた。

 そのなかで「巨人で今後を期待している選手」というトークテーマになった時だった。

 鈴木氏は「石塚ですね」と2024年ドラフト1位入団の石塚裕惺内野手(19)を指名。

 オリックスファンの岡田から「ごめんなさい、勉強不足で。タイプでいうと…?」と聞かれると「どちらかというとアベレージ。勇人に(近い)」と現役レジェンドである坂本勇人内野手(37)の名前を挙げ、矢野氏も「そうですね、そういう感じですね」と賛同した。

 鈴木氏は石塚の良さについて「(2025年は)ケガも多くて出場する機会もそんなにたくさんではなかったんですけど、バッティングに関してはちょっと群を抜いている感じは僕は個人的に。それはなぜかというと、グラウンドを広く使えるっていうところと、当て感がやっぱりいい。当て感がいいのと、プロの球に対しても打ち負けない。追い込まれたら変わりを見せてグラウンドを広く使いながらバットコントロールしていくんで。高校生離れしてるなぁって」と高卒ルーキーだった石塚の2025年を振り返った。

 そして、「凄く練習熱心ですし、負けず嫌いなところもありながら素直な傾聴力もあるんで」と練習態度や人間性も高評価。「レギュラー獲ってほしいぐらいの」と飛躍を願っていた。

 

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