ベネズエラ捕手・ペレス 日本との決戦へ「勝てると思っている」トーレスは由伸を警戒…対策明かす

[ 2026年3月13日 04:35 ]

会見に臨むペレス(左)とトーレス(撮影・柳原 直之)
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 日本時間15日に行われる第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準々決勝で日本代表「侍ジャパン」と対戦するベネズエラ代表(1次ラウンドD組2位)のサルバドール・ペレス捕手(35=ジャイアンツ)とグレイバー・トーレス内野手(29=タイガース)が12日(日本時間13日)に行われたチーム練習後に公式会見に出席。日本戦への意気込みを語った。

 ペレスは「日本は3回チャンピオンになってるチーム」と敬意を示しつつ「最高の状態で臨みたい。勝てると思っている」と力強いコメント。トーレスは山本由伸について「山本は素晴らしい投手。日本を代表する投手。ゲームプランを立てる必要がある」と警戒。「彼の投球がどうであるか、どのように対応するか。打線で素晴らしいコミュニケーションを図ることが重要。失敗することもあるだろうが調整することが必要。山本はどうだった?と次のバッターに送ることが大事」と対策を明かした。

 重要な一戦を日本が山本に託したように、ベネズエラも最高の投手をマウンドに送る。

 先発予定の左腕R・スアレスは、過去4年はフィリーズの先発で活躍し、3度2桁勝利を挙げ、球宴にも1度選出された。昨秋地区シリーズのドジャース戦では、第3戦に救援登板し、5回1失点の好投で8対2の勝利をもたらした。対大谷は一塁ゴロ、空振り三振、左飛だった。鈴木との対戦成績は6打数2安打で三塁打が1本、1四球。今オフにFAとなり、レッドソックスに5年総額1億3000万ドル(約207億円)で移籍し、吉田のチームメートとなった。

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