ソフトバンク・柳田悠岐 「いろいろ試しながら」貫禄のマルチ安打 16年目のシーズン完走へ準備着々

[ 2026年3月13日 06:00 ]

オープン戦   ソフトバンク0―1巨人 ( 2026年3月12日    みずほペイペイ )

<ソ・巨>4回、安打を放つ柳田(撮影・岡田 丈靖)
Photo By スポニチ

 さすがのマルチ安打だ。ソフトバンク・柳田が巨人戦に「3番・DH」でスタメン出場し3打数2安打。オープン戦初のマルチ安打をマークした。

 4回に山城から中前打、6回には石川の低めのカーブを技ありの左前打とした。いずれも左腕を相手にHランプをともし、「いろいろ試しながらやってます。今日はヒットが出たので、また(次戦14日のDeNA戦が行われる)あさってはどうしようかという感じです」と話した。

 昨季は4月11日のロッテ戦で自打球を右すね付近に当てて、右脛骨(けいこつ)骨挫傷で長期離脱。わずか20試合の出場にとどまった。一昨季も右半腱様筋損傷で52試合の出場だった。だが、昨季は復帰後のポストシーズンで存在感を示すなど衰えはない。

 7年契約の最終年となる今季は「無事之名馬」(ぶじこれめいば)を掲げ、シーズン完走を目指している。オープン戦初アーチが待ち遠しいが、「(試合に)出ることができれば、いけるとも思っているので」と心配はしていない。プロ16年目の開幕に向けて順調に準備を進めている。

続きを表示

「ソフトバンク」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年3月13日のニュース