中村悠平 打者目線で大谷のカーブの凄さ語る「何か横の時間が凄い長いんで…」 ライブBP舞台裏も明かす

[ 2026年3月13日 02:17 ]

<日本練習>練習を終え、引き揚げる(左から)中村悠、若月、坂本の捕手陣(撮影・木村 揚輔)
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 野球日本代表「侍ジャパン」の中村悠平捕手(35=ヤクルト)が12日、第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準々決勝が行われるローンデポ・パークで行われた全体練習に参加。全体練習前には大谷翔平投手(31=ドジャース)が行ったライブBPで球を受け、打席にも立った。

 井端監督や吉見コーチ、能見コーチ、そして大勢、種市、金丸ら侍投手陣が見守る中で行われた大谷のライブBP。1セット目は若月、2セット目は中村、3セット目は坂本がミットを構え、最終4セット目は再び若月が受けた。

 中村は打席にも立ち、投ゴロ、二ゴロ、空振り三振の結果だった35歳は「カーブとか来ないっすよ。何か横の時間が凄い長いんで。それでタイミング取ってるんですけど、気づいたらボールが来てるっていう感じだった。ある程度真っすぐに(ポイントを)前めにしてても、気づいたら手元に来てるっていう感じだったんで…凄いなと」と打者目線で大谷のボールの凄さを説明した。

 報道陣からは最後に、捕手陣として大谷の球を受ける機会を待っていたか問われると「ライブBPで“右バッターに投げたい”って(大谷が)言っていたんで。そうなったら、キャッチャー3人で回しながら、捕りながら打つっていうのが一つのプランとしてあって。僕らキャッチャーは全員右(打ち)だったんで、こういう形になりました」と今回のライブBPの舞台裏を明かした。

 米国時間11日には全ての組で1次ラウンドが終了し、C組を1位突破した日本の14日(同15日午前10時開始)の準々決勝の相手はD組2位のベネズエラに決まった。WBCでは初対戦となる。

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