【WBC】先制はイタリア!主砲パスクアンティノ今大会初安打が先制アーチ 米国の運命左右するメキシコ戦

[ 2026年3月12日 08:32 ]

第6回WBC 1次ラウンドB組   イタリア─メキシコ ( 2026年3月11日    テキサス州ヒューストン )

2回、先制ソロを放ったイタリア・パスクアンティノ(右)はハイタッチで祝福(AP)
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 第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンドB組は11日(日本時間12日)、最終戦となるイタリア─メキシコ戦が行われ、イタリアが2回に先制点を奪った。

 メキシコ先発でカブスで昨季4勝を挙げたアサドは、先攻のイタリア打線を3者連続三振と完璧な立ち上がりを見せた。

 一方、イタリア先発で昨季フィリーズで5勝のノラもメキシコ打線を先頭・デュラン、2番・アロザレーナを2者連続三振。3番・アランダには左中間フェンス直撃の二塁打を許したが、4番・カークを三ゴロに打ち取り無失点で初回を終えた。

 両軍とも初回は無得点だったが、2回、イタリアの4番でロイヤルズの主砲・パスクアンティノが右翼席最前列に先制アーチ。ここまで3試合、12打数無安打、打率・000だったが、4試合目で飛び出した待望の初安打が大きな一発となった。

 B組は米国が3勝1敗で1次ラウンドを先に終えている。イタリアが勝利した場合、4戦全勝で1位、米国が3勝1敗で2位、メキシコが2勝2敗で3位となるため、イタリア、米国の準々決勝進出が決まる。

 メキシコが勝利した場合、3チームが3勝1敗で並ぶため、失点率で決着する見通しで、9回決着でメキシコが5点以上奪えば、メキシコと米国の突破が決まる。一方、メキシコが4点以下で勝利した場合はイタリア、メキシコが突破。米国は予選敗退となる

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