【WBC】波乱のB組、12日最終戦でイタリア勝利なら米国も1次R突破

[ 2026年3月12日 05:00 ]

第6回WBC 1次ラウンドB組   メキシコ─イタリア ( 2026年3月11日    テキサス州ヒューストン )

WBC1次ラウンドB組 3チームの失点率
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 WBC1次ラウンドB組の米国は10日(日本時間11日)、イタリアに6―8で敗れて今大会初黒星を喫した。6回表までに0―8と大量ビハインドを背負い、自慢の打線が追い上げたが届かなかった。11日(同12日)の同組最終戦となるメキシコ―イタリア戦で、メキシコが9回決着で4得点以下で勝利した場合には、米国の敗退が決まる。

 最終メキシコ―イタリア戦で、イタリアが勝利した場合は、イタリアと米国の突破が決まる。条件が複雑になるのはメキシコが勝利した場合。3チームが3勝1敗で並ぶ。

 その場合の順位は(1)当該チームの対戦成績、当該チーム間の(2)失点率(3)防御率(4)打率(5)抽選、の順で決める。(1)はいずれも1勝1敗となるため、(2)失点率(失点÷アウト数)で決着する可能性が高い。9回決着と仮定すれば、メキシコが4得点以下で勝利すれば米国が敗退。後攻のメキシコが5得点以上して勝利すれば、メキシコと米国の突破が決まる。

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