【WBC】チェコ“大谷斬り”サトリアが日本戦先発の理由 ハジム監督「彼のラストダンス。貢献は大きい」

[ 2026年3月10日 16:37 ]

チェコのハジム監督
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 第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドC組の最終戦で日本と対戦するチェコのパベル・ハジム監督(54)が10日、東京ドームでの試合を前に会見した。

 3連敗で迎えた1次R最終戦は今大会限りで代表引退を予定している29歳の右腕サトリアが先発。電気技師として働く“二刀流”で、2023年の前回大会の日本戦では大谷翔平を相手に初回はチェンジアップで一ゴロ、3回は空振り三振に仕留めて話題となった。

 今大会は6日のオーストラリア戦で2番手としてマウンドに上がり、3回2/3無失点と好投した。

 ハジム監督は「サトリアは直近3試合で一番成績が良かった」と起用理由を説明し、「彼のラストダンスになるでしょう。先発ピッチャーとしてサトリアがチェコ野球にもたらした貢献は大きい。将来を明るく照らした」と称賛。大谷斬りの再現が期待されるが、「前回大谷翔平選手を三振に取ったから先発に起用したわけではない。リベンジの機会とかいろいろ報道されているが、翔平選手はスタメンでないかもしれないし」と話した。

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