オリックス・椋木蓮 プロ5年目初のZOZOマリンで3者連続三振「まずは勝ちパターンに」

[ 2026年3月10日 18:04 ]

オープン戦   オリックス4―1ロッテ ( 2026年3月10日    ZOZOマリン )

<ロ・オ(1)>5回から登板した椋木(撮影・長久保 豊)
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 オリックス・椋木が3者連続三振と、圧巻の投球を展開した。

 5回から3番手として登板。先頭・藤原を追い込んでからワンバウンドのフォークで空振り三振に仕留めると、続く山本には外角低めへの152キロ直球で再び空振り三振に。最後は4番・山口に対してフルカウントからのフォークで、バットに空を切らせた。

 「寒かったので、特にフォームを意識した。右足を溜めて、先に体が開かないように意識して、思ったよりスピードも出たのでよかった」

 今季がプロ5年目の右腕にとっては、意外にも人生初のZOZOマリンでの登板だった。「去年ここで(自らの)開幕の予定だったんですけど、雨で中止になって。(きょうで)いいイメージがつきました」。昨季までの守護神・マチャドがベネズエラ代表としてWBCに参戦中で、今季の抑え候補としての期待も高い背番号15。「中継ぎに限らず、投手陣みんなレベルが高いので油断せずにいかないと。まずは勝ちパターンに入ることを目指して頑張っていきたい」と、開幕までにさらなるアピールの積み重ねを見据えていた。(阪井 日向)

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