【侍ジャパン】曽谷龍平がWBC初登板 最終7回を3者凡退で締め零封リレー&コールド勝ちに貢献

[ 2026年3月6日 21:45 ]

第6回WBC1次ラウンドC組   日本ー台湾 ( 2026年3月6日    東京D )

<日本・台湾>7回に登板した曽谷(撮影・沢田 明徳)  
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 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は6日、東京ドームで1次ラウンドC組が行われ、大会連覇を狙う侍ジャパンは初戦で台湾と対戦。曽谷龍平投手(25)が13―0の7回に初登板を果たした。

 WBCデビューとなった左腕は先頭打者を捕邪飛、続く打者を左飛に打ち取ると最後は高めの速球で空振り三振に仕留め、コールド勝ちで試合を終わらせた。

 プロ4年目を迎えた曽谷の武器は、ジェットコースターのように鋭く変化するため“ジェッスラ”と呼ばれるスライダー。昨年3月のオランダとの強化試合で初めて侍ジャパンのユニホームに袖を通すと、11月の強化試合・韓国戦では3回をパーフェクトに抑える快投を披露した。150キロ超の直球と“ジェッスラ”でアピールし、念願のWBC出場を果たした。

 短期決戦での“初見殺し”を期待される左腕は「実力を出し切れずに終えたくないので。一球一球全力で投げていきたい」と完全燃焼を誓ってマウンドに上がり、世界にその実力を見せつけた。

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