【侍ジャパン】「1番・DH」開幕の大谷翔平が衝撃フリー 145m看板超え弾含む10発 台湾も熱視線

[ 2026年3月6日 17:46 ]

第6回WBC1次ラウンドC組   日本―台湾 ( 2026年3月6日    東京D )

WBC1次R<日本・台湾>打撃練習する大谷(撮影・木村 揚輔)
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 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は6日、東京ドームで1次ラウンドC組が行われ、大会連覇を狙う野球の日本代表「侍ジャパン」は台湾と対戦する。「1番・DH」で先発出場するドジャースの大谷翔平投手(31=ドジャース)は試合前にグラウンドでのフリー打撃に臨んだ。

 午後5時25分に大谷が姿を見せると、球場からどよめきが起こった。そしてフリー打撃では、大谷が打席に入ると、さらにその声は大きくなった。三塁側ベンチ前には台湾の選手数人が出てきて見守った。21スイングで10本のサク越えを放ち、右翼の看板を超える大きな当たりを1本、ビジョン弾2本、看板弾2本と推定飛距離145メートルのビッグアーチを連発した。スタンドではスマートフォンを構えたファンが驚きの声をあげ、打撃練習を終えると大きな拍手が起こった。

 公式会見が行われた4日には「大会の顔」としての自覚がのぞいた。「アジアの野球全体が盛り上がってくれることを本当に願っている。僕自身、日本代表として、まず日本が勝つことを全力で頑張りたい」と言い切った。

 アジアの野球の発展を願い、1球1球、大谷がフルスイングを繰り返した時間はファンだけでなく、台湾の選手にとってもかけがえのない財産となるはずだ。

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