【センバツ】開幕戦でいきなり注目カード 16年ぶり出場の帝京が昨夏王者・沖縄尚学と対戦

[ 2026年3月6日 09:31 ]

第98回選抜高校野球大会(3月19日開幕)組み合わせ抽選会

阪神甲子園球場
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 第98回選抜高校野球大会(3月19日から13日間、甲子園)の組み合わせ抽選会が6日、大阪市内で始まった。

 16年ぶりセンバツ出場で盛り上がる帝京は、開幕戦で昨夏甲子園王者の沖縄尚学と対戦。帝京はスーパー1年生として注目の強打者・目代龍之介を擁して1992年春以来34年ぶりの頂点を狙っており、開幕戦からいきなり注目カードが実現した。

 注目校を紹介する。

 2年連続18度目の出場となる横浜(神奈川)は、今秋ドラフト1位候補に挙がる最速154キロ右腕・織田翔希投手(2年)を中心に史上4校目の大会連覇を見据える。

 昨夏王者の沖縄尚学は、U18日本代表にも選出された左腕の末吉良丞(りょうすけ=2年)投手に、右腕の新垣有絃(ゆいと=2年)投手も健在。新チームは公式戦で防御率1・22と堅守で、地力がある。

 昨秋の明治神宮大会を制した九州国際大付(福岡)は、今秋ドラフト上位候補・牟礼翔外野手(2年)らを中心に充実した戦力で、史上5校目の秋春連覇を狙う。

 昨春は98年ぶりに大阪勢が不在だった。2年ぶり16度目の出場となる大阪桐蔭(大阪)は、今秋ドラフト上位候補に挙がる最速153キロ右腕・吉岡貫介投手(2年)を中心に、春夏通算10度目の全国制覇を狙う。

 5年ぶり33度目の出場となる中京大中京(愛知)は、初戦突破なら選抜単独最多59勝目となる。

 また、古豪・崇徳(広島)は33年ぶり4度目の出場。76年の第48回大会では初出場初優勝しており、今回も旋風がわき起こるか注目だ。

 初出場校は帝京長岡(新潟)と、21世紀枠の高知農(高知)の2校。

 今大会からDH制が初めて採用され、各校には新たな戦略が求められる。

【出場校一覧】
北照(北海道)

花巻東(岩手)
八戸学院光星(青森)
東北(宮城)

山梨学院(山梨)
花咲徳栄(埼玉)
専大松戸(千葉)
佐野日大(栃木)
横浜(神奈川)
帝京(東京)

中京大中京(愛知)
三重(三重)
大垣日大(岐阜)

帝京長岡(新潟)
日本文理(新潟)

神戸国際大付(兵庫)
智弁学園(奈良)
大阪桐蔭(大阪)
滋賀学園(滋賀)
近江(滋賀)
東洋大姫路(兵庫)

崇徳(広島)
高川学園(山口)

英明(香川)
阿南光(徳島)

九州国際大付(福岡)
長崎日大(長崎)
神村学園(鹿児島)
熊本工(熊本)
沖縄尚学(沖縄)

高知農(高知)
長﨑西(長崎)

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