【センバツ】1回戦で神宮大会決勝カード実現!開幕試合は昨夏王者・沖縄尚学―帝京 好試合が目白押し

[ 2026年3月6日 09:10 ]

第98回選抜高校野球大会(3月19日開幕)組み合わせ抽選会

阪神甲子園球場
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 第98回選抜高校野球大会(3月19日から13日間、甲子園)の組み合わせ抽選会が6日、大阪市内で行われ、1回戦から好カードが並んだ。

 昨夏王者の沖縄尚学は開幕試合で帝京(東京)と対戦。第2日には連覇を狙う横浜(神奈川)が神村学園(鹿児島)と対戦。第4日には神戸国際大付(兵庫)―九州国際大付(福岡)の神宮大会決勝カードが実現した。大阪桐蔭は第6日、1回戦の最終カードで熊本工と対戦することになった。

 また、連覇を狙う横浜のブロックには、神村学園、花巻東、智弁学園が並んだ。1回戦から激戦が目白押しでネットでも話題になり、好試合が期待できそうだ。

 2年連続18度目の出場となる横浜(神奈川)は、今秋ドラフト1位候補に挙がる最速154キロ右腕・織田翔希投手(2年)を中心に史上4校目の大会連覇を見据える。

 昨夏王者の沖縄尚学は、U18日本代表にも選出された左腕の末吉良丞(りょうすけ=2年)投手に、右腕の新垣有絃(ゆいと=2年)投手も健在。新チームは公式戦で防御率1・22と堅守で、地力がある。

 昨秋の明治神宮大会を制した九州国際大付(福岡)は、いきなり神戸国際大付(兵庫)との対戦が決定。史上5校目の秋春連覇を狙う。

 昨春は98年ぶりに大阪勢が不在だった。2年ぶり16度目の出場となる大阪桐蔭(大阪)は、今秋ドラフト上位候補に挙がる最速153キロ右腕・吉岡貫介投手(2年)を中心に、春夏通算10度目の全国制覇を狙う。

 5年ぶり33度目の出場となる中京大中京(愛知)は、1回戦で阿南光(徳島)と対戦。初戦突破なら選抜単独最多59勝目となる。

 また、古豪・崇徳(広島)は33年ぶり4度目の出場。1回戦の相手は八戸学院光星(青森)に決まった。76年の第48回大会では初出場初優勝しており、今回も旋風がわき起こるか注目される。

 初出場校は帝京長岡(新潟)と、21世紀枠の高知農(高知)の2校。

 今大会からDH制が初めて採用され、各校には新たな戦略が求められる。

 以下、1回戦の組み合わせ。

【第1日】
帝京(東京)―沖縄尚学(沖縄)
阿南光(徳島)―中京大中京(愛知)
八戸学院光星(青森)―崇徳(広島)
【第2日】
滋賀学園(滋賀)―長崎西(長崎)
横浜(神奈川)―神村学園(鹿児島)
花巻東(岩手)―智弁学園(奈良)
【第3日】
東洋大姫路(兵庫)―花咲徳栄(埼玉)
高知農(高知)―日本文理(新潟)
北照(北海道)―専大松戸(千葉)
【第4日】
神戸国際大付(兵庫)―九州国際大付(福岡)
近江(滋賀)―大垣日大(岐阜)
山梨学院(山梨)―長崎日大(長崎)
【第5日】
東北(宮城)―帝京長岡(新潟)
高川学園(山口)―英明(香川)
三重(三重)―佐野日大(栃木)
【第6日】
熊本工(熊本)―大阪桐蔭(大阪)
(以降、2回戦)

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