WBCドミニカ代表に痛手 アストロズのペーニャ遊撃手が指先骨折、出場不透明

[ 2026年3月6日 07:09 ]

アストロズのジェレミー・ペーニャ(AP)
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 アストロズのオールスター遊撃手、ジェレミー・ペーニャ(28)が右手薬指の指先を骨折、2週間後に再検査を受ける予定だと球団が5日(日本時間6日)に発表した。手の専門医の診察を受けた際に判明したもので、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)への出場は不透明となった。

 また、アストロズの開幕戦(対エンゼルス)に出場できるかどうかも危ぶまれている。ペーニャの検査に先立ち、アストロズのジョー・エスパーダ監督は球団のスプリングトレーニング施設で記者団に対し、ペーニャが4日のエキシビションゲームでドミニカ共和国代表としてプレー中、強いゴロを処理した際に指の爪付近を負傷したと説明した。ペーニャはその直後に試合から退いた。

 ドミニカ共和国生まれで米国ロードアイランド州で育ったペーニャは、今回が国際大会初出場となる予定だった。ドミニカ共和国は6日(日本時間7日)にマイアミでニカラグアと対戦し、WBC初戦を迎える。ペーニャは2025年にキャリア最高のシーズンを送り、初のオールスターに選出。打率.304、OPS.840、20盗塁を記録した。

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