【センバツ】三重は“狙い通り”の大会5日目第3試合 タイプの異なる5投手の継投で守り勝つ

[ 2026年3月6日 14:10 ]

<第98回 選抜高校野球 抽選会> 対戦が決まり健闘を誓う三重・大西新史主将(左)と佐野日大・中村盛汰主将 (代表撮影)
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 第98回選抜高校野球大会の組み合わせ抽選会が6日、大阪市内で行われた。三重は大会5日目の第3試合で佐野日大(栃木)と対戦する。

 遅い登場となったが沖田展男監督(47)は「19、20、21日は学校行事があって避けて欲しいと言われていたので」とむしろ狙い通りの初戦となったことを明かした。大西新史(あらし)主将(3年)も「応援がたくさん来てくれると力をもらえる。守備の固さや粘り強いバッティングを存分に発揮したい」と23日の試合を喜んだ。

 「相手チームの印象もなにも、佐野日大のデータがなくて…」と沖田監督。三重は14夏に準優勝、18年選抜4強の実績があるが「選手たちは代替わりするから初出場みたいなもんです。今年のチームは継投、継投で守り勝つチーム」と守備から試合をつくる。変則左腕、速球派、制球重視などタイプの異なる5人の投手をつぎ込む戦い方は、この大会から導入される指名打者制にも合う。大会の台風の目になるべく、佐野日大戦に向けて準備を進める。

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