【センバツ】33年ぶり出場の崇徳は大会初日、第3試合に登場 新村瑠聖主将「50年ぶりの日本一目指す」

[ 2026年3月6日 13:45 ]

<第98回 選抜高校野球 抽選会> 対戦が決まり健闘を誓う八戸学院光星・北口晃大主将(左)と崇徳・新村瑠聖主将 (代表撮影)
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 第98回選抜高校野球大会の組み合わせ抽選会が6日、大阪市内で行われた。33年ぶり4回目の出場となる崇徳(広島)は大会初日の第3試合で八戸学院光星(青森)との対戦が決まった。

 藤本誠監督(46)は「最初の方が調整しやすいと思っていたので、早いうちに試合したかった。テストがきょう(6日)で終わるので、元通りの生活になる。大会初日なんでまずは体調をしっかり整えていこうと話したい」と19日に決まった初戦を見据えた。

 崇徳は33年ぶりのセンバツ出場だが、勝利は優勝した48回大会以来、50年遠ざかる。「崇徳が1勝したら50年ぶりなんですよ。それをOBの方から毎日言われていまして。そういう思いを背負いながら戦いたいと思っていましたが、光星さんは強い。ネジを巻いていかないと」藤本監督は地元の熱い期待に応えたい思いを話す。

 「なかなか連打連打というわけにはいかないので、バントであったり、走塁であったり崇徳が積み重ねてきた野球がしっかりできるように。“自立”と呼んでいるのですが、グラウンドの中で自分たちが考えた野球を甲子園でどれだけできるかです」と

 「開幕日は避けたいと思っていたんですけど、くじ運がありませんでした」と苦笑した新村瑠聖主将(3年)だったが「神宮大会で花巻東さんに負けて意識の持ちようが変わった。全国で勝つということを基準に普段から練習に取り組んできました。自分たちは50年ぶりの勝利よりも、50年ぶりの日本一を目指してやっている。できることはすべてやりたい」と大きな目標を掲げた。
 

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