大谷翔平「背中の名前のためでなく、胸の名前のためにプレーする」 デコピンと自身の関係を例に信念語る

[ 2026年2月7日 11:21 ]

ドジャース・大谷翔平
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が6日(日本時間7日)までに、米テレビ番組「Access Hollywood」に出演。自らの信念について語った。

 同日、地元メディア「ドジャースネーション」が番組出演時の動画を引用し「大谷翔平が、わずか2シーズンでドジャースの歴史に大きく名を刻んだことについて」と題して発言を紹介。大谷は「ドジャースに加入した1年目からずっとそうなのですが、ユニホームの背中にある名前のためではなく、胸にある名前のためにプレーするものだと思っています」と個人ではなく、チームの誇りを背負い、チームの勝利を最優先して戦うと語り「私たちのチーム全員がそのようにプレーしていますし、明らかにチームのために戦っています」と強調した。

 続けてチームと自分との関係性について、愛犬を例に出して説明。「例えば私はデコピンのことを、自分が飼い主であるというふうには見ていないんです。私とデコイは友人であり、家族です」と普段の接し方を示した上で「それが直接的な比較になるかは分かりませんが、ドジャースという組織における自分の立ち位置もそのように考えています」と断言した。

 組織の一員として、組織の名誉と未来を最優先に考えて戦う。前人未踏の実績を残し続けても、その信念は揺らがない。「私はただ、チームメイトの一人に過ぎない。そういうふうに考えています」と今後も“自然体”で戦っていく意思を示した。

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