DeNA・相川新監督 筒香主将で築く組織力「チームにいい影響が多くある」

[ 2026年2月1日 05:30 ]

全体ミーティングを終え報道陣の質問に答える相川監督(撮影・島崎忠彦)
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 28年ぶりのリーグ優勝に向けて、DeNA・相川新監督が組織力の強化を春季キャンプのテーマに掲げた。沖縄入りし1、2軍合同の全体ミーティングを行い、約2時間かけてチームの方針などを確認。「チームプレーに毎日、取り組んでいく。必要な連係プレーをしっかり引き上げていく時間にしたい」との考えを示した。

 新指揮官から「チームにいい影響が多くある」と新主将に指名されたのが筒香だ。米球界挑戦前の19年以来、7年ぶりにチームリーダーに復帰し「監督から熱い言葉をいただいたので、僕でよければ少しでも貢献したいと思って引き受けた。優勝できていないのには理由がある。全員が変わらないといけない」と言葉に力を込める。

 嫌われ役も買って出る。「感じていることは言います。ただ、自分のただの感情で言うことはない。チームにとってマイナスなことなら言います」。寡黙に背中を見せるのではなく、言葉に出しながら導いていく。それが筒香流のキャプテンシーだ。(重光 晋太郎)

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