ヤクルト・池山新監督 キャンプインで誓う「選手たちの体調や調子を目配り気配り」最下位から巻き返しへ

[ 2026年2月1日 05:30 ]

<ヤクルト 波上宮参拝>絵馬に今年の抱負を書いた池山監督  (撮影・五島 佑一郎)
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 「ブンブン丸」のキャンプは「キビキビ丸」だ。ヤクルト・池山新監督が、沖縄・波上宮を参拝。新たなスタートに「シーズンへの準備期間。選手たちの体調や調子というところを目配り気配りをしながら、コーチ陣との連携をしっかり取ってキャンプを送っていきたい」と誓った。

 第1クールは5日間、第2、3クールは6日間の日程となる今キャンプ。「全体練習を短くして、待ち時間を少なくというところに重きを置いてやっていく」と方針を掲げた。個々のレベルアップを重視し、個別の練習時間を多く確保。最下位からの巻き返しへ、競争を促していく。

 絵馬には「健康第一」としたためた。「浦添キャンプがケガなく終えるように。いい流れでオープン戦、シーズンと入っていきたいので、人選だけの心配事で乗り切っていきたい」と故障者を出さないキャンプが目標だ。「少しずつ実感と気持ちの緊張感が出てきているような感じ」。再建を託された指揮官が、いよいよスタートを切る。 (小野寺 大)

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