巨人・阿部監督が自身以来の「捕手で主将」に岸田行倫を任命した理由を告白

[ 2026年2月1日 17:05 ]

巨人・阿部監督
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 巨人の阿部慎之助監督(46)が1月31日に放送された日本テレビ「Going!Sports&News」(土曜&日曜後11・55)にVTR出演し、第21代主将に岸田行倫捕手(29)を任命した理由を明かした。

 大の巨人ファンで知られる女優・田畑志真(20)との1対1でのインタビュー。

 まずは今年の正月どう過ごしたか聞かれると「家族で沖縄のほうに行って。昔、自主トレやってた伊江島に2泊して、那覇市内で3泊して帰ってきました」と家族でゆっくりできたと穏やかな表情で語った。

 続いて、第18代主将(第19代が坂本勇人、第20代が岡本和真)だった自身以来の「捕手で主将」に岸田を任命した理由を問われると「明るくて素晴らしいキャラを持っている選手なので。何か困った時にみんなを笑わせたりとか、そういう雰囲気を作ってくれるんじゃないかなっていう期待を込めてキャプテンに任命させていただきました」と、かつて“円陣番長”の異名も取った岸田の明るさを買ったと明かした。

 また、巨人軍主将という重責について自身の経験も踏まえて聞かれると「もちろん普段から捕手だったので周りを見るんですけど、それ以上にもっといろんなところにまでも気を遣ったりして。目配りしたりとかしないといけない大変さはあると思うんで。新しいキャプテン像っていうのをね、岸田に作ってほしいなっていうのは期待してます」と語った阿部監督。

 実は今回のインタビューは番組MCを務めるお笑いコンビ「くりぃむしちゅー」の上田晋也(55)と田畑がそれぞれ質問を考え、質問者が誰か隠した状態でインタビューする番組恒例企画「goodクエスチョン」の最終戦。

 この日の質問はAが「新キャプテンに岸田行倫選手 監督以来の捕手 期待は?」で、Bが「日本一奪還へ チームとして一番強化したいポイントは?」の2つだったが、阿部監督は2つに答えたあとで田畑からどっちの質問が良かったか聞かれると、田畑が考えたBを選択した。

 大喜びの田畑から「なんでこっちのほうが良かったとかありますか?」と聞かれると「もう年明けてこれからね、こうしていくっていうことも言えたし。上田さん怒っちゃうかもしんないけど、キャプテンに岸田…どうでも良くない?」と満面笑み。

 これには勝者・田畑も「そんなことないです!」と大慌てで、VTR明けにスタジオの上田は「監督!どうでも良くない?って言っちゃったな…」と苦笑いで“苦情”を入れていた。

 ちなみに「goodクエスチョン」は田畑が9勝、上田が5勝という最終結果で田畑に軍配が上がっている。

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