ソフトバンク・小久保裕紀監督が新プラン“リーダー総選挙”「全員にアンケートを取って」コーチも投票

[ 2026年2月1日 06:00 ]

大勢のファンを前に宮崎市内をパレードする(左から)小久保監督、野村、栗原らソフトバンクナイン(撮影・岡田 丈靖)
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 新しいソフトバンクのリーダーズを決めます――。ソフトバンクは31日、キャンプ地の宮崎入りし、小久保監督が“総選挙”でチームリーダーを決める新プランを明かした。

 指揮官は「栗原が選手会長になったけど、全てを担わない方が組織としては良いとなったのでやってみようかと」と説明した。過去には主将制を導入した年があり、小久保監督も09~12年にキャプテンを務めた。今回はどんな“肩書”になるか不明だが、選手会長を支えるリーダー格を決めるとみられる。

 今まさに選挙シーズン。衆議院選挙は8日投開票だが、鷹の総選挙は1日から始まる。「明日みんなの前で話をして全員にアンケートを取って進めていこうかと思う。もちろん匿名でね」。選手だけでなくコーチ陣にも“投票”させ、各選手のチーム内の立ち位置を確認する。

 昨年末、小久保監督は「監督がいなくても各自が動いてできるキャンプとなれば」と理想を語っていた。背中で引っ張るタイプ、声で仲間を引き上げるタイプなど、リーダー像はさまざま。本拠地移転後初のリーグ3連覇へ、「全新」の精神で新しいチームづくりを進めていく。 (井上 満夫)

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