阪神・藤川監督 故障防止へ新人合同自主トレの制度見直しを提案 「選手にヒアリングしてもいい」

[ 2026年1月21日 05:15 ]

監督会議を終え取材を受ける阪神・藤川監督(撮影・西川祐介)
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 ドラフト1位の立石が肉離れで離脱したことで、阪神・藤川監督は新人合同自主トレの制度見直しを求めた。19日にプロ野球選手会の森忠仁事務局長に連絡し、「何年かに一度、他球団でも起きる。(現行制度でいいのか)選手にヒアリングしてもいいんじゃないか」などと提案したことを明かした。

 ルール上、12月と1月に選手を首脳陣が指導できないため、トレーナーらトレーニング担当スタッフと球団が新人合同自主トレを運営している。それが実質的に強制参加となっていることが、故障の土壌になっている可能性があると指摘した。「自分でやっている練習なのか、やらされて故障しているのか。自主トレなので、自分が率先してできるメニューを球団がサポートできるなら考えるが、(首脳陣はルール上)入れない」。再発防止に向け、自球団でも指導内容を検証する。

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