5戦連発村上宗隆 記録ずくめも黒星にチーム気遣う“大人の対応” 取材は前日7分から3分に短縮

[ 2026年4月23日 15:19 ]

インターリーグ   ホワイトソックス7ー11ダイヤモンドバックス ( 2026年4月22日    フェニックス )

7回に中越え2ランを放ったホワイトソックス・村上
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 ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)は、ダイヤモンドバックス戦で7回に5戦連発となる中越え2ランを放ったが、試合は敗れ3連勝はならなかった。

 試合後は、新人記録タイ、球団記録タイ、球団史上最速10号、「大谷超え」となるデビューから24戦10本塁打日本人最多など、記録ラッシュのアーチに報道陣も殺到したが、囲み取材はもの静かに約3分で簡潔に終了した。
 
 9号を放ち勝利した前日の試合後取材は、勝利の雰囲気にのって約7分ほどの取材対応だった。だがこの日は「負けたことが悔しい。明日またたくさん点を取りたい」と神妙に切り出し、メモリアル弾にも「うれしいです」と言葉少なに話すにとどめた。

 これも、村上を受け入れてくれている球団、ナインに対する気遣いから。トーンを落とす「大人の対応」で背番号5が確実にチームの柱の1人となっている。

 

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