松井稼頭央氏が今も「兄貴」と慕う球界の大先輩 「男気がありますし、負けず嫌い」

[ 2026年1月21日 18:47 ]

松井稼頭央氏
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 BS10の野球トークバラエティー「ダグアウト!!!」(月曜後9・00)が19日に放送され、前西武監督の松井稼頭央氏(50)がゲスト出演。「兄貴」と呼んでいる親しい先輩を明かした。

 番組恒例「俺のベスト9」のコーナー。基本ルールは「自分をメンバーに入れてベストナインをセレクト」「選出できるのは自分が現役時代にプレーしていた選手」の2点で、「6番・三塁」に「中村紀洋」と、「7番・左翼」に「タフィ・ローズ」と近鉄の中心選手を書き込んだ。

 その流れで今回番組MCを務めたお笑いコンビ「ますだおかだ」の岡田圭右(57)から「近鉄でいったら金村さんですけど、西武にもいた」と近鉄、中日、西武でプレーした金村義明氏(62)の名前を出した。

 すると、松井氏は「あの人ね!」とニヤリ。「あの人ね…西武来られたじゃないですか。一人暮らしせずに寮に入ってきたんですよ」と当時33歳で入寮してきたことを回想。「僕らめっちゃ面倒みてもらいました」と続けた。

 岡田と今回ダブルMCを務めたPL学園OBでフリーアナウンサーの上重聡(45)は「結構なベテラン。『若獅子寮』ですからね」と番組でもおなじみの金村氏をおいしくいじったが、松井氏は「“なんで入ってくるんですか?”って。しかも僕の部屋にスタスタ入ってきて“何や!この服は!”とか言ってくるわけですよ。“よく言いますね、先輩!”って…」と独特なファッションセンスの金村氏をこちらもいじって懐かしんだ。

 その後、金村氏も松井氏も寮を出たが、新居が近かったこともあって「いつも家に呼んでいただいたりして。食事させていただいたり。ほんと可愛がっていただきました」と感謝。

 結局、金村氏は西武で3年間プレーし、1999年に現役引退したが、その後も親交は続いているそうで「僕は“兄貴”って呼んでるんですよ」と明かす松井氏。

 「男気がありますし、負けず嫌いなんですよ」と“兄貴”の人柄を語り、「僕に絶対、足勝てないんですよ。挑んでくるんですよ。兄貴、挑んでくるんです。いまだに会ったら言うんですけど。“バック走でお前が走るから俺負けらんと思って肉離れした”って」とエピソードも披露。「本当にいい先輩でした」と後輩の面倒見がいい金村氏に笑顔だった。

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