ドジャース大型補強に成功!今FA目玉のタッカーと4年380億円で契約合意!米報道 3連覇へ弱点補完

[ 2026年1月16日 11:58 ]

カイル・タッカー(AP)
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 今FA市場の目玉となっているカブスからFAのカイル・タッカー外野手(29)がドジャースと4年総額2億4000万ドル(約380億円)で契約合意したと15日(日本時間16日)、米スポーツ専門局「ESPN」のジェフ・パッサン記者ら複数の米記者が自身のX(旧ツイッター)で報じた。2年目終了後にオプトアウトの権利があるという。

 タッカーはこれまでに4度の球宴選出を誇り、23年にはアストロズで打点王に輝き、シルバースラッガー賞を獲得。今オフのFA市場ではナンバーワン評価を受けている。

 昨季成績は136試合で打率・266、22本塁打、73打点。MLB通算は760試合で打率・273、147本塁打、490打点。米メディアはタッカーをめぐりドジャース、ブルージェイズ、メッツの3球団が面談したと報道。メッツが年平均5000万ドル(約79.5億円)の短期契約を提示したとも報じられていた。

 昨季、球団初のワールドシリーズ連覇を果たしたドジャースは完成されたチームではあったが、数少ない弱点の一つが外野陣の打撃力だった。

 アンディ・パヘスは中堅手としてレギュラーの座を確立したものの、テオスカー・ヘルナンデスはドジャース移籍1年目の成績から後退。守備も不安定さが露呈した。さらにマイケル・コンフォートの加入は失敗に終わり、シーズン中の不振でポストシーズンのロースターから外された。オフにコンフォートがFAとなったため、外野には空席が生まれた。タッカーはまさにその弱点を補うことができる存在だ。3連覇を目指すチームにとって、この上ない大型補強に成功した。

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