前DeNA監督・三浦大輔氏 大谷翔平も打ち取った超スローカーブの誕生秘話「本当にそうですよ」

[ 2026年1月16日 22:01 ]

2013年の球宴第1戦で日本ハム・大谷翔平を打ち取ったDeNA・三浦大輔の超スローボール
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 前DeNA監督の三浦大輔氏(52)が、横浜(現DeNA)時代の同僚・阿波野秀幸氏(61)のYouTube「阿波野チャンネル」に出演。日本ハム時代の大谷翔平も打ち取った超スローカーブ誕生のきっかけを明かした。

 視聴者の質問で超スローボール誕生のきっかけを聞かれた。

 三浦氏は「速い球が投げられなかったからです。本当にそうですよ」と明かした。

 全力で投げても140キロそこそこじゃ目立たない。「だったら緩急を使おう」と取り組んだという。

 三浦氏の超スローカーブが一躍脚光を浴びたのは、2013年の球宴第1戦(札幌ドーム)で、初出場だった日本ハム時代の二刀流・大谷翔平を投ゴロに打ち取った1球だ。

 「オールスターではみんな真っすぐで勝負するから逆に一番遅い球投げてやろうってのがきっかけ。大谷選手も付き合ってくれてピッチャーゴロ。まあうれしかったですよ」と笑顔で振り返った。

 このスローカーブは80キロ台。阿波野氏は「80キロの球は投げられる。それをストレートと思わせるのが難しい」と説明した。

 三浦氏は「フォームが緩むと意味ない。体幹がしっかりしてないと手投げになってしまうので技術がいる」と明かした。

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