ドジャース・ロハス「3連覇を果たすため」残留&来季引退を報告「26年が最後のシーズン」SNSで表明

[ 2025年12月4日 13:08 ]

ドジャースのミゲル・ロハス
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 ドジャースのミゲル・ロハス内野手(36)が3日(日本時間4日)、自身のインスタグラムを更新。来季限りでの現役引退を改めて表明した。

 この日、複数の米メディアがドジャースがロハスと1年550万ドル(約8億5000万円)で再契約を結んだと報じ、26年以降は選手育成に携わる予定とした。

 ロハスはこれまでにも26年シーズンで引退する意向を明かしているが、インスタグラムで改めて「ロサンゼルスで最後の旅」と記し「私はただ一つの目標、すなわち3連覇を果たすために戻って来ます」とドジャースに残留が決まったと報告。

 続けて「2026年がプロ野球選手としての最後のシーズンとなる。キャリアをドジャースで終えられることを光栄に思います」と来季限りでの引退の意思をつづり「2027年からはドジャースの選手育成部門とフロントオフィスで、チームを支える役割に移ります」と記した。

 来年2月に37歳になるロハスは、2014年にドジャースでメジャーデビュー。マーリンズでプレー後、23年からトレードでド軍に復帰し、プレーしている。内野の複数ポジションを守れるユーティリティープレーヤーで、ブルージェイズとのワールドシリーズ第7戦では1点を追う9回に起死回生の同点弾を放ち、チームの世界一連覇に貢献するなど勝負強さも見せた。

 また、“チームリーダー”としても知られ、今季ドジャースに入団した佐々木朗希に背番号「11」を譲り、右腕の登場曲を歌詞の一部が「朗希」(実際はロッキー)と聞こえる軽快なラテン音楽の「バイラロ ロッキー」に変えるよう勧めるなど、メジャーに慣れない佐々木をサポート。11月3日にドジャースタジアムで行われた優勝報告会では、右腕の誕生日ということもありマイクを握って祝福した。

 これまでにも引退後はドジャースで指導者となり、将来的に監督になる夢を語っている。

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