V9時代の巨人で実際にあったレギュラー陣との“格差”「長嶋さんのお肉~!」「王さんのお肉~!」

[ 2025年12月4日 19:01 ]

広島時代の萩原康弘氏
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 巨人広島ヤクルトの3球団でプレーした萩原康弘氏(78)が、高橋慶彦氏(68)のYouTube「よしひこチャンネル」に出演。巨人の遠征先で知ったレギュラー陣との“格差”を明かした。

 萩原氏は1969年ドラフト3位で中大から巨人入り。当時はV9の真っ只中。ONを代表にスター集団だった。

 遠征先の食事会場で、そのレギュラークラスとの“格差”を痛感したという。

 肉の皿が上がってくるとき、「長嶋さんのお肉~!」「王さんのお肉~!」「柴田さんのお肉~!」と声がかかっていたという。

 それでも萩原氏は特に気に止めていなかった。

 ところが、ある日、バリバリの主力だった末次利光氏が取材のために急きょ食事できなくなり、萩原氏に向かって「ボウズ、俺の肉食べていけ」と言ってくれた。

 末次氏が食べる予定だった肉の皿は「味が全然違った」という。

 それで気づいたのは、萩原氏らサブのメンバーの皿のときは店員が「お肉~」とだけしか言わない。名前が呼ばれた主力の肉だけが特上だったのだ。

 萩原氏は「あとから気づいた」と笑って振り返った。
 

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