辻発彦氏「あれはまずいよぉ~!ジャイアンツ!」 今も悔やむ日本シリーズ第6戦直前、まさかの出来事

[ 2025年11月26日 18:59 ]

辻発彦氏
Photo By スポニチ

 元西武監督の辻発彦氏(67)が25日放送のBSフジ「プロ野球 レジェン堂」(火曜後10・00)にゲスト出演。「あれはまずいよぉ~!ジャイアンツ!」と苦笑いまじりに語る場面があった。

 辻氏は佐賀東高校から入社した社会人野球の日本通運で7年間プレーし、1983年ドラフト2位指名で西武入り。25歳での遅いプロ入りだったが、1993年にパ・リーグ首位打者に輝くなど通算1462安打を放ち、ベストナイン5度、ゴールデングラブ賞8度と西武の黄金期をいぶし銀の活躍で支えた。

 番組MCを務める徳光和夫(84)が長年ファンを公言している巨人は当時の西武と対戦した日本シリーズで1983年、87、90年と敗れて日本一ならず。

 だが、長嶋茂雄監督復帰2年目の1994年、ついに西武を初めて倒して日本一を奪回した。

 徳光が「この時は………うれしかったですねぇ…!」としみじみ振り返ると、辻氏は苦笑い。そして、こう続けた。

 「この時はちょっと…普通じゃなかったですね、西武はね…」

 巨人の日本一が決まった1994年10月29日の第6戦(東京D)。午後1時開始予定の試合直前、巨人の親会社である読売新聞が西武・森祇晶監督の勇退を報道し、東京ドームの電光掲示板でも試合前に「森監督退任」のニュースが流れた。

 「いきなり東京ドームにね、森監督の退任のニュースが流れたりね。あれはまずいよぉ~!ジャイアンツ!と思いましたけどね」と苦笑いの辻氏。

 徳光は「それも巨人の作戦…?」とこちらも苦笑いだったが、辻氏は「ちょっと森監督も心中穏やかじゃなかった」と名将の当時の様子を回想していた。

この記事のフォト

「西武」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年11月26日のニュース