元ロッテ、阪神のアルトマンさんが92歳で死去 ニグロリーグ、大リーグ、NPBでプレーしたのは3人のみ

[ 2025年11月26日 20:23 ]

ロッテ時代に6試合連続ホームランを放ったアルトマン氏(1974年6月撮影)
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 ニグロリーグや大リーグのカブスでプレーし、ロッテ、阪神でも活躍したジョージ・アルトマンさんが死去したと25日(日本時間26日)、大リーグ公式サイトが伝えた。92歳だった。

 外野手兼一塁手だったアルトマンさんは1955年にニグロリーグのカンザスシティー・モナクスでプレー。59年にカブスでメジャーデビューを果たし、カージナルスやメッツにも所属。球宴に2度出場した。

 大物助っ人として68年に来日。75年までロッテでプレーし、1年目の68年は139試合で打率・320、34本塁打、100打点の好成績で打点王に輝いた。
 74年にはパ・リーグ記録に並ぶ6試合連続本塁打をマークした。

 通算成績は大リーグが991試合で打率・269、101本塁打。403打点。NPBでは935試合で打率・309、205本塁打、656打点。

 過去、ニグロリーグと大リーグ、日本のプロ野球でプレーした選手は3人しかいないという。

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