DeNA 東克樹が新選手会長就任へ!ハマのエースが名実ともに大黒柱に、前任・大貫も「ふさわしい」

[ 2025年11月19日 03:00 ]

DeNAの東克樹投手
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 DeNAの東克樹投手(29)が来年から球団選手会長に就任することが18日、分かった。今年まで2年間同職を務めた大貫晋一投手(31)から引き継ぐことになり、左腕は「新しい選手会長として、しっかりと任務を果たしていきたいと思います」と意気込んだ。

 今季は3年連続二桁勝利となる14勝(8敗)をマーク。23年以来2度目の最多勝利賞を受賞し、名実ともに「ハマのエース」となった。その背番号11が来季から背負う大役。マウンドでも選手会長としてチームをけん引することになる29歳に対し、バトンを渡す大貫前会長も「今やチームの大黒柱。会長としてふさわしいと思うし期待している」と声を弾ませた。

 DeNAの同職は、シーズン中の球団イベントなどに関し球団と密に連携をとることが特色。打ち合わせの回数も多いが、大貫は「勉強になることがたくさんあった」と任務を振り返る。それだけ責任ある立場となるが、ナインからも「東なら大丈夫」と全幅の信頼を受けている。

 これで同球団の歴代選手会長は、16年の山口俊から6代続いて投手が務めることとなり、三上、石田健、今永、大貫と、チームの主軸となった投手が責任を持って役目を果たしてきた。そのため、「東選手会長」就任はチームの流れにそった異論ない選択と言える。
 来季DeNAは、選手会長・東、主将・牧で臨む。最大の目標は28年ぶりリーグV達成。選手会がつくる盤石の体制で、相川新監督胴上げに向けチームが一丸となる。 

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