片岡篤史氏 巨人で球史に残る成績を残すのは確実だった不運の左打者「どこに投げても打つ」

[ 2025年11月19日 18:35 ]

片岡篤史氏
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 前中日ヘッドコーチの片岡篤史氏(56)が、自身のYouTube「片岡篤史チャンネル」を更新。あの不運のケガさえなければ球史に残る成績を残したと確信する憧れの左打者とは…。

 短命というより、不運によるケガに泣いたのが1981年ドラフト位で巨人入りした吉村禎章氏だ。

 片岡氏にとってはPL学園の伝説的大先輩。「槙原寛己さん、駒田徳広さんと“50番トリオ”で出てきた。かっこよかったのよ」と吉村氏の活躍を振り返った。

 「(左打席から)レフトにもホームランを打たれる方。当時三冠王に一番近いと言われた方やった」

 ところが1988年、札幌・円山球場での中日戦守備で味方選手と接触して左膝じん帯を断裂。引退危機の大ケガだったが、執念で復帰するとリーグ優勝を決めるサヨナラホームランを放つなど印象に残る活躍をした。

 それでも片岡氏は「あのケガがなかったら球史に残る(成績を残す)左バッターだった」と説明した。

 そして、「大先輩に失礼やけどテレビで見ているときはどこに投げても打つ。みんな憧れてマネするような左バッターだった」と振り返った。

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