【神宮大会】来秋ドラ1“確実”の青学大・渡部「日本一を来年も」黄金期誓う 決勝弾で中西先輩と喜び合う

[ 2025年11月19日 16:35 ]

明治神宮大会大学の部決勝   青山学院大4―0立命大 ( 2025年11月19日    神宮 )

神宮大会<立命大・青学大>優勝を決めて喜び合う中西(右)と渡部(撮影・河野 光希)
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 大学の部は決勝が行われ、青山学院大(東都大学)が立命大(関西5連盟第2)を4―0で破り、07、08年東洋大以来、史上6校目の連覇を果たした。

 中日からドラフト1位指名を受けた最速152キロ右腕・中西が2安打無失点、17奪三振の快投。捕手としてリズムを引き出したのが渡部だった。

 さらにバットでも援護。両軍無得点の6回、1死二、三塁の場面で立命大先発左腕の遠藤から内角低めのスライダーを左翼越えとなる先制3ラン。マウンドの遠藤が思わずあ然として笑ってしまうほど強烈な一発を放ち、これが決勝点となった。

 中西について、渡部は「初回から飛ばして、真っすぐ、フォーク、カーブ。全てが良かったので、自分はただ受けているだけ、凄い投球でした。さすがの一言です」と、智弁和歌山の先輩でもある中西を称えた。

 また決勝弾には「何としても先制点取りたい気持ちで打席に入ったことが良かった」と振り返り、4年生を日本一で送り出せたことには「最高の4年生でした。日本一を来年も続けられるように僕たちもつないでいきたいと思います。ありがとうございました」と誓った。

 渡部は来春のドラフト1位は“確実”とまで言われる強肩強打の捕手。今大会でさらに株が上がったのは間違いない。

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