西武 156キロ右腕・成田晴風と育成選手のシンクレア、ラマルを沖縄のジャパンウインターリーグに派遣

[ 2025年11月19日 21:32 ]

西武・成田晴風
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 西武は19日、成田晴風(はるせ)投手(19)、育成選手のシンクレア投手(24)、ラマル外野手(19)を沖縄県で22日から開催されるジャパンウインターリーグに派遣すると発表した。

 成田は弘前工から23年ドラフト4位で入団した右腕。2年間で1、2軍の公式戦登板はないが、10月のフェニックス・リーグで自己最速を3キロ更新する156キロを計測して話題になった。

 成田は球団を通じて「いろんな選手が集まるいい機会。積極的に教えてもらいたい。この冬はウエートにも力を入れたいと思っているので、パワーとスキルの両方がレベルアップできたら」とコメント。

 シンクレアは四国・徳島から23年育成ドラフト1位で入団。自ら志願してのウインターリーグ参加で「来季、チームに貢献できる投手になることを意識して取り組んでいきたい。打者が嫌がる球を習得して、春季キャンプからしっかりアピールして、チームの戦力になることが目標」と話した。

 ラマルは大阪桐蔭から24年育成ドラフト3位で入団。「多くの選手が集まる場。視野を広く観察して良いところを自分のものにできるようにしたい。課題を克服しながら新しい自分に出会えたら」と意欲を示した。

 それぞれこの日、来季の契約も更改。成田は現状維持の650万円、シンクレアは現状維持の400万円、ラマルは現状維持の280万円でサインした。

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