花巻東・佐々木監督が大谷を祝福「尊敬してます。バリー・ボンズ選手の記録に近づけるように」

[ 2025年11月15日 01:30 ]

大谷を祝福する佐々木監督
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 花巻東(岩手)の佐々木洋監督が、ドジャース・大谷のMVP受賞を祝福した。明治神宮大会出場のため滞在中の都内で取材に応じ「今までの日本人ができないことをどんどんしていく。本当に誇りに思いますし、尊敬してます」と喜んだ。

 2年連続でワールドシリーズ(WS)制覇。今季の奮闘ぶりには「毎年進化してるところが凄いところじゃないかなと。ピッチングフォーム見ても同じフォームじゃないですし、何か常に追求していく姿勢が今の彼をつくっているんじゃないかなと思います」と目を細めた。教え子の活躍、という問いには「教え子とか思ってなくて雲の上の人で、テレビで見る選手だなっていう意識しかない。子どもたちに夢を与えて、非常に素晴らしいことしている。もう何を話していいのか分からないぐらいの凄い選手になった。学校としても本当にありがたい気持ちでいっぱいです」とうれしそうだった。

 高校時代、大谷は「野球界の歴史を変える」、「世界最高のプレーヤーになる」と目標を紙に書き出していたという。佐々木監督は「今までの過去にとらわれずに、新しいことにチャレンジしながら進化していく。常に自分を超えてくっていう、誰もやらないことの道を行くという思考が入っている。身体の能力以上に今の人生をつくり上げてるのは彼の思考じゃないかなと思います。バリー・ボンズ選手の記録に近づけるように頑張ってほしい」とエールを送った。(川島 毅洋)

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