日本ハム・達 早くも来春キャンプ準備 ユニホームと同じ素材で黒一色のズボン発注

[ 2025年11月15日 06:00 ]

千葉・鎌ケ谷での若手主体の秋季練習に参加した日本ハム・達
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 早くも来春キャンプへ準備を進める。日本ハム・達孝太投手(21)が14日、2軍本拠の千葉・鎌ケ谷での若手主体の秋季練習に参加した。今オフの自主トレ期間では、チームユニホームのズボンを着用して練習に臨む。その意図は、来年の春季キャンプ初日を見据えた準備だ。

 「(来年2月1日の)キャンプ初日まで、ユニホームを2カ月間ぐらい着ないことになる。みんなが“ちょっと体が重い”とか“疲

 多くの選手は、自主トレ期間中はスポーツウエアなど、ユニホームよりも動きやすい服装でトレーニングをしている。そのため、重さや着心地の違うユニホームをキャンプ初日で着ると違和感を感じる選手も少なくないが、達はそこに着目。「グラウンドレベルでキャッチボールするのも、ハーフパンツでもいいけどちょっと違う」と、球団のメーカー担当者に現在のユニホームと同じ素材で黒一色のズボンを発注した。手元に届き次第、グラウンドでのキャッチボールやランニングの際に使用するつもりだ。

 今季は自己最多の8勝をマークして一気に才能が開花。来春キャンプに向けた入念な準備は、開幕ローテーション入りにもプラスに働くはず。12月中旬からは、2年連続の米国での武者修行を予定している。悲願のリーグ優勝に向け、来季はさらなる活躍が期待される右腕。細部にまでこだわり、レベルアップを図る。(田中 健人)

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