カブスが連勝で2勝2敗のタイに 鈴木誠也は1安打 運命の第5戦は今永昇太がスタンバイ

[ 2025年10月10日 13:12 ]

ナ・リーグ 地区シリーズ第4戦   カブス6―0ブルワーズ ( 2025年10月9日    シカゴ )

7回にソロ本塁打を放ったタッカーを祝福するカブスの鈴木誠也(右)(AP)
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 カブスは9日(日本時間10日)、ブルワーズとの地区シリーズ第4戦に6―0で快勝し、2連敗からの2連勝で通算2勝2敗のタイに戻した。リーグ優勝決定シリーズ進出をかけた地区シリーズ第5戦は11日(日本時間12日午前9時8分開始予定)に行われる。

 第1戦で6回途中まで2点に抑えられたブルワーズ先発のペラルタに対し初回に好機を築いた。1死一、二塁で4番の鈴木誠也はフルカウントから空振り三振。珍しく声は張り上げ悔しさをあらわにしたが、直後にハップがカウント1ボール1ストライクからの3球目、高めに来た直球を完璧にとらえ、右翼席に運んだ。

 ハップは今ポストシーズンは試合前時点で21打数2安打、打率.095、1本塁打、1打点と不振だったが、負けられない一戦で主導権を握る大きな一発。カブスは第1戦から4戦連続で初回に本塁打が飛び出しており、同一シリーズの4戦連続の初回本塁打は史上初となった。

 なかなか追加点を奪えなかったが、6回にショーの中前適時打、7回にタッカーのソロ、8回はブッシュのソロで加点した。4番に入った鈴木誠也外野手は5打数1安打だった。

 このリードを投手陣が守った。先発のボイドが5回途中を2安打無失点に抑えるなど、5投手の継投でブルワーズ打線を封じた。

 さあ、敵地ミルウォーキーに再び舞台を移しての第5戦。カブスは6日(日本時間7日)の第2戦に先発した今永昇太投手が中4日で登板が可能となっており、どんな形で起用されるか注目される。

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