ジャッジ 15勝左腕から2戦ぶり48号!史上6人目2年連続50発まであと2 大谷翔平は王手

[ 2025年9月15日 10:53 ]

ア・リーグ   ヤンキース4―6レッドソックス ( 2025年9月14日    ボストン )

5回、ソロ本塁打を放つヤンキース・ジャッジ(ロイター)

 ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(33)が14日(日本時間15日)、敵地でのレッドソックス戦に「2番・DH」で先発出場。5回に2試合ぶりの48号を放ち、2年連続4度目のシーズン50本塁打まであと2とした。

 ジャッジは5回2死走者なしの状況で、ア・リーグ3位の15勝を挙げる左腕クロシェットと対戦。初球の甘く入った外角速球を完璧に捉え、右越えに一発を放り込んだ。

 しかし、試合はレッドソックスに敗れて連勝が3でストップ。ア・リーグ東地区2位のヤンキースが敗れ、首位のブルージェイズが勝利して連勝を4に伸ばしたため、地区優勝マジックが9に減った。

 ジャッジはデビューから2年目の2017年に52発をマーク。2022年にはア・リーグ新記録となるシーズン62発を放ち、昨季も58本塁打をマークし3度の本塁打王に輝いた。

 今季両リーグ&ア・リーグ最多はマリナーズ・ローリーの54本塁打。フィリーズ・シュワバーが52本塁打でナ・リーグトップで、ドジャース・大谷翔平が49本塁打で両リーグ3位、ジャッジが4位と続く。

 ジャッジには大谷とともに大リーグ史上6人目の2年連続50本塁打の期待がかかる。過去に2年連続50本塁打を達成したのは、ベーブ・ルース(1920~21年、27~28年=いずれもヤンキース)、ケン・グリフィー(1997~98年=マリナーズ)、マーク・マグワイア(1996~99年=アスレチックス、カージナルス)、サミー・ソーサ(1998~2001年=カブス)、アレックス・ロドリゲス(2001~02年=レンジャーズ)の5人しかいない。

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