ヤクルト・青柳晃洋「最低だった」日本復帰後初登板を猛省も前を向く「次があれば頑張っていきたい」

[ 2025年9月15日 19:06 ]

セ・リーグ   ヤクルト2―6広島 ( 2025年9月15日    マツダ )

<広・ヤ>3回、矢野に死球を与えた青柳(撮影・岸 良祐) 
Photo By スポニチ

 フィリーズ傘下2Aから加入したヤクルトの青柳晃洋投手(31)が15日、広島戦(マツダ)で日本球界復帰後初登板初先発。初回に4連打を浴びるなど4失点。その後は粘り強い投球で得点を許さなかったが、制球が定まらず4回86球4安打6四球2死球4失点で降板し、黒星を喫した。

 青柳は、ヤクルトで黒星デビューとなった登板を振り返り、厳しいコースを狙いながらの投球に「全体的にそういう部分ありましたけど。(相手先発の)玉村も同じ審判でやっているので、そこは自分の実力不足かなと思いますし。連打で初回にああいう形で点を取られてしまったので、先制点を取られたのは良くなかったかなと思いますね。力み…緊張はもちろんありましたけど、自分の実力不足だなという部分が多かったので。そこがアジャストできなかったのが一番の反省かなと思います」と初回に先頭の中村奨に四球を出した後に4連打で3点を失ったことを含め反省の言葉を続けた。

 それでも、降板するまでの2回からの3イニングはランナーを背負うも得点は許さず。「結果0だったのは良かったかもしれないですけど。ランナーを出しながら四死球が多かったですし。自分のパフォーマンスとしては最低だったので。もっともっといいピッチングができるように、次があれば頑張っていきたいです」と必死に前を向いたサブマリン。次回に向け「やっぱりゾーンに集めて。今日もいろんな要因がありましたけど。持ち味はゾーンに集めて打たせて取ることだと思うので、自分の投球スタイルが確立できるようにやっていければいいかなと思います」と言葉に力を込めた。

 NPBでのマウンドは阪神時代の昨年9月30日のDeNA戦(甲子園)以来350日ぶり。改めて日本のマウンドに戻って来たことに「日本のファンの前で投げられたのはうれしいことですけど、活躍していかないといけないと思うので。スワローズファンにしっかりスワローズの一員として認めてもらえるようなピッチングができたらいいかなと思います」とリベンジを誓った。

 ▼高津監督 (抹消は)しない。そのままで。何かブルペンは凄く状態が良かったらしいっていう。まあ、いろんなね、思いとか感情とかあって、そういうところも左右した立ち上がりだったのかなと思います。次回、楽しみにしています。
 

続きを表示

この記事のフォト

「ヤクルト」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年9月15日のニュース