どうしたバウアー…「今は先が見えない」戸惑い隠さず弱気なコメントを連発「怒り、落ち込みがある」

[ 2025年6月28日 18:43 ]

セ・リーグ   DeNA 0―5 巨人 ( 2025年6月28日    東京D )

<巨・D>6回、追加点を許したバウアー(撮影・島崎忠彦)
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 DeNAトレバー・バウアー投手(34)は28日、巨人戦(東京D)に今季15度目の先発登板。5回1/3で104球を投げ7安打5奪三振6四球5失点で今季7敗目(4勝)を喫した。打線も2戦連続で打線が得点を奪えず、3連敗で5月10日以来となる借金1となった。

 初回に2四球、2回にも2四球。結局降板するまでに申告敬遠を含み6四球とこの日も制球に苦しんだ。これで直近2試合で12失点。自身4連敗となった。

 試合後に取材に応じたバウアーは、いつもの強気な右腕ではなかった。

 「今は先が見えない」

 落胆した表情のバウアーは「自分に対する怒り、落ち込みがある。いろいろ試しているが、うまくいかない。コーナーを攻めているが結果に結びつかないというところがフラストレーションになっている」と素直な思いを吐露。続けて「奪三振率が高いのにヒットが多いというところの相関関係が理解できない。こういう落胆や落ち込みは(今までも)経験はあるが、その時はいろいろ取り組んでいく中で徐々に先が見えてきていたけど、今はそういうことが全くなく、先が見えないような状況にいる。こういった経験は過去にはなかった」と戸惑いを隠さず、弱気なコメントに終始した。

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