大谷翔平 第1打席は3球三振 今季3度目リアル二刀流は初の登板前の打席 開始5分前までブルペンで調整

[ 2025年6月29日 05:12 ]

インターリーグ   ドジャース―ロイヤルズ ( 2025年6月28日    カンザスシティ )

ドジャース・大谷(AP)
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 ドジャース大谷翔平投手(30)は28日(日本時間29日)、敵地でのロイヤルズ戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。今季3度目のリアル二刀流は初の敵地で、登板前に迎えた第1打席は見逃しの3球三振に倒れた。

 試合5分前までブルペンで23球を投げて投手としての調整。その後、ベンチに戻って打撃防具をつけて向かった第1打席は、メジャー通算60勝右腕ルーゴに対し、1、2球目と積極的にスイングをかけた。しかし、ファウルと空振りであっさり追い込まれると、最後は外角から入ってくるカットボールに手が出ずに見逃し三振に倒れた。

 27日のロイヤルズ戦では、初回に今季8本目の先頭弾。先頭弾は年間15本ペースとなり、フィリーズ・シュワバーが2024年にマークしたメジャー最多に並ぶペースとした。また、5回には同点適時三塁打。球宴前までの前半戦で29本塁打、7本塁打を記録したのは、1901年以降では1921年のベーブ・ルース、1927年のルー・ゲーリッグ、1932年のジミー・フォックス以来、大リーグ史上93年ぶり4人目の快挙となった。

 6月は過去に月間MVPを2度獲得し、過去4年で3度、2桁本塁打をマークした得意な月だ。今季はここまで打率.296、7本塁打、17打点。この日も含めて残り2試合で4度目の2桁本塁打も視野に入ってきている。

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