西武・西口監督 逆転打の長谷川「よく打ってくれた」 終盤に見せた執念「チームにとって大きな価値」

[ 2025年6月28日 21:46 ]

パ・リーグ   西武3―2日本ハム ( 2025年6月28日    ベルーナD )

<西・日>逆転打の長谷川(右)をハイタッチで迎える西口監督(撮影・村上 大輔)
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 4位の西武は首位・日本ハムに逆転勝ちを収め、リーグ再開後初白星を飾った。1―2の8回に長谷川信哉外野手(23)が逆転の2点適時三塁打。西口文也監督(52)はナインの粘りを称えた。

 西口監督は首位相手の快勝に「終盤によく粘って逆転できた」とうなずいた。

 0―1から一度追いついた7回2死からの攻撃を振り返り「よくつないで同点に追いついたということはチームにとっても大きな価値のある1点」と語った。代打で適時打を放った外崎については「最近の打撃は練習の内容も良くなってきている。調子を上げていってくれれば」と期待を寄せた。

 8回に勝ち越されたが、あきらめなかった。先頭の1番・西川が中前打で出塁し、続く滝沢がきっちり犠打。「後ろの3、4、5番が調子は良いので、そこに託すという感じ。しっかりと夏央(滝沢)には送ってもらった」と明かした。

 勝負を決めた長谷川に対しては「その前のファウルの後に、よく打ってくれた」と称賛。一方で5番起用を続けるかについては「どうなんですかね、分からない」と話すにとどめた。

 先発の隅田は8回2失点でチームトップの7勝目。指揮官は「大きいのを2つ打たれてはしまったが、その他の内容に関してはよかった」と勝ち越された直後の粘りを称えた。救援陣を温存できたことについても「チームにとっても大きい。まあ本当に隅田がよく投げてくれた」と話した。

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