広島 32歳の中崎翔太が勝利の立役者 6回1死二、三塁のピンチで連続三振 新井監督「本当に凄い投球」

[ 2025年6月28日 21:31 ]

セ・リーグ   広島2―1中日 ( 2025年6月28日    バンテリンD )

<中・広(10)>2番手で力投する中崎(撮影・椎名 航)
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 広島は2番手で登板した中崎翔太が気迫満点の投球。相手に傾きかけた流れを断ち切って、チームの勝利に大きく貢献した。

 2―1と逆転した直後の6回。先発・玉村が無死一、二塁とピンチを迎えたところでマウンドに上がった。

 村松の犠打で1死二、三塁となり、宇佐見をフォークで空振り三振。

 続く代打の大島は2球で追い込み、最後は3球目に149キロの直球を内角に投げ込んで見逃し三振に仕留めた。

 32歳のベテランは「見逃しや空振りを取れるボールを投げきろうと思った」と振り返った。

 かつては抑えとして16年には34セーブをマークするなど、ブルペンを支え続ける右腕。

 今季は26試合で防御率0・78の好成績で、新井監督も「(殊勲者は)中崎でしょう。ゼロで帰ってきた。本当に凄い投球だった」と称えた。

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