大谷翔平 第1打席は右前打で8戦連続安打 前日決勝3ランの活躍に敵地大ブーイングも快音響かせる

[ 2025年5月11日 09:10 ]

ナ・リーグ   ドジャース―ダイヤモンドバックス ( 2025年5月10日    フェニックス )

<ダイヤモンドバックス・ドジャース>初回、右前打を放つドジャース・大谷(撮影・木村 揚輔)
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 ドジャース大谷翔平投手(30)が10日(日本時間11日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に「1番・DH」で先発出場。第1打席で右前打を放ち、今季最長を更新する8試合連続安打とした。

 第1打席は右腕バーンズとの対戦。前日決勝3ランを放つ活躍を見せた大谷が打席に向かうと敵地ファンから大ブーイングを受けた。しかし、大谷は臆することなく1ボールから2球目の内角低めカットボールを強振。109.5マイル(約176.2キロ)の痛烈な打球で一、二塁間を破った。しかし、ベッツが遊ゴロ併殺打、フリーマンが二ゴロに倒れ、先制点は奪えなかった。

 9日のダイヤモンドバックス戦では、11―11の9回に2試合連発となる決勝3ランを放ち、両リーグトップタイの12号をマーク。米データ分析サイト「オプタ・スタッツ」によれば「先制→逆転を許し2点以上リードされ→再逆転して5点以上リード→再逆転され3点差以上つけられ→再々逆転し3点リードした」のは1901年以降125年の近代野球史上初という歴史的シーソーゲームに決着をつけた。

 試合前には本塁打数で並んでいたヤンキース・ジャッジがアスレチックス戦で2本塁打して両リーグ単独トップとなる14本塁打。4月までは7本塁打だったが、5月の過去8試合で6本塁打と量産態勢に入っており、昨季それぞれ両リーグで本塁打王を獲得した2人を中心にした激しいデッドヒートが繰り広げられている。

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