ヤクルト高津監督 自己最多10Kの先発・吉村を評価「開幕の頃から比べるとね、数段良くなった」

[ 2025年5月11日 21:39 ]

セ・リーグ   ヤクルト2ー1巨人 ( 2025年5月11日    神宮 )

<ヤ・巨(9)>6回、先制2ランを放った茂木(左)を笑顔で迎える高津監督(撮影・光山 貴大)
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 ヤクルト巨人に競り勝ち、4カードぶりの勝ち越しを果たした。母の日は4年連続の白星となった。

 指揮官も絶賛する投球だった。先発の吉村は2―0の8回に浅野にソロ本塁打を浴びたものの、8回を投げて4安打無四球1失点。4回1死一、二塁から甲斐、増田陸を直球で連続空振り三振に仕留めるなど、自己最多の10三振を奪い、チームトップタイの2勝目(2敗)を挙げた。

 高津監督は「良かったねー。開幕の頃から比べるとね、数段良くなった」と評価。「真っすぐにしても変化球にしても、しっかりと指にかかったボールが増えてきたかなと。抜けたボールが少なくなったので、思い描いたところにイメージ通りのボールが投げられているのかなと思いますけどね」と分析した。

 3年目の吉村は今季開幕2戦目となる3月29日の巨人戦に先発。1回1/3を投げて7失点(自責4)で敗戦投手となると、そのまま2軍降格となっていた。指揮官は「ファームに落として良かったなと思って。試合中に。あの時にちょっと厳しい決断になったんだけれども、ファームでしっかり練習してね、それから徐々に上がってきたので」と振り返った。

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