中日・石川昂弥に今必要なのは“派手な空振り” 谷沢健一氏が指摘「まだ力強さがない」

[ 2025年3月3日 14:46 ]

中日・石川昂弥
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 中日で首位打者2回の谷沢健一氏(77)が、元巨人ヘッドコーチ・岡崎郁氏(63)のYouTube「アスリートアカデミア」に出演。中日期待の大砲候補・石川昂弥内野手(23)に派手な空振りを求めた。

 古巣の中日は「投手と守備は成長度が高い。課題はバッティング」と説明。注目の選手に石川昂を挙げた。

 その石川について「伸びしろはあるんだけど脱皮できない部分がある。スイングがいつも7、8割くらい。まだ力強さがない」と指摘した。

 谷沢氏は「ブンブン丸でいいから派手な空振りも見せて、その中から安定したスイングも求めてほしい」と注文した。

 石川昂はバットコンタクトがうまい。昨季の三振率は0・135。同じ大砲タイプと比べると、中日・細川が0・265、ヤクルト・村上は0・295と高い。

 空振りが少ないことは悪いことではないが、谷沢氏は優先すべきは強いスイングと主張。7、8割のスイングで当てることより、10割の力で空振りする方が今は成長につながると解説した。

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