中日 「代打・カリステ」不発から一夜…新打線が瞬く間に4得点…1番・村松、元阪神勢が機能

[ 2026年5月20日 19:35 ]

セ・リーグ   中日ー阪神 ( 2026年5月20日    甲子園 )

<神・中(11)> 2回、3点本塁打を放った山本(左)を迎える井上監督 (撮影・平嶋 理子)
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 中日の新打線が序盤から阪神に襲いかかった。この日は1番に今季初めて村松を起用し、2、3番には元阪神の山本、板山を配置。下位打線には石川、土田、加藤と前日はベンチスタートだったメンバーを先発させた。

 初回、村松が四球、山本の犠打で1死二塁と好機を作ると板山が中前へ先制適時打。2回には2死走者なしから投手のマラーの右前打、村松の四球で一、二塁とすると山本が左翼へ今季1号3ランを突き刺して阪神・先発の茨木をKOした。

 倉敷で行われた前日のカード初戦は1点差に詰め寄った4回2死満塁で1番の大島を迎えたところで井上監督は代打・カリステを起用。思い切った作戦に出たがカリステは遊飛に倒れ、不発に終わった。5回以降は無得点でチームも敗戦。ファンはフラストレーションの溜まる内容だっただけに、序盤から得点を重ねる新打線が輝きを放った。

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