オンラインカジノ騒動 芸能界からプロ野球界にも広がる…オリ山岡が活動自粛、卓球五輪メダリストも

[ 2025年2月21日 21:47 ]

<オリックス春季キャンプ>笑顔を見せる山岡(撮影・岸 良祐)  
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 オリックスは21日、山岡泰輔投手(29)がコンプライアンス違反の疑いがあることが判明したと発表した。

 発表によると、日本野球機構(NPB)が山岡のオンラインカジノの利用に関する情報を得て、2月17日に球団へ調査を依頼。翌18日に球団は本人と面談し、過去に、海外でカジノのライセンスを取得しているサイトが運営するポーカーゲームのトーナメント大会に参加していた事実を把握した。球団は山岡に対し、当面の間、プロ野球選手としての活動の自粛を命じ、正式な処分などについて「決まり次第あらためてお知らせします」とした。

 違法オンラインカジノをめぐっては、吉本興業に所属する双子兄弟コンビ「ダイタク」の吉本大、「9番街レトロ」のなかむら★しゅんがオンラインカジノで賭博をした疑いで警視庁から任意の事情聴取を受けたことが5日に判明。

 その後、同事務所の10人弱の所属タレントが警視庁から任意で事情聴取を受けたことが14日に分かり、15日にお笑いコンビ「令和ロマン」がYouTubeで髙比良くるまが警視庁から事情聴取を受けたことを明かし、謝罪した。19日には、自身のSNSで芸能活動自粛を発表していた。

 また、スポーツ界では、海外のオンラインカジノサイトで賭けをしたとして、2021年東京五輪の卓球男子団体で銅メダルを獲得した元日本代表・丹羽孝希選手が1月20日付で書類送検された。丹羽は所属していた卓球Tリーグの岡山リベッツを30日に契約解除されている。

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