ヤクルト・高津監督 つば九郎担当者へ追悼の直筆手紙「寂しい」 愛情こもった文章にファン号泣

[ 2025年2月21日 23:57 ]

記者の質問に答える高津監督(撮影・尾崎 有希)
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 ヤクルトの球団公式Xが21日、更新され、高津臣吾監督(56)の直筆の手紙が公開された。16日に死去した球団マスコット・つば九郎の担当者に向けた手紙で、ファンの涙を誘った。

 「今日は、衣笠会長の告別式でした」と、7日に76歳で死去した衣笠剛球団代表取締役会長CEOオーナー代行の告別式に参列したことを報告。

 「あなたのことを一番可愛がり、一番気にしていたのが会長です。同じ時にいなくなりました。まだ神宮には帰ってないけど、二人がいない神宮は想像できません」「誰がホームラン打った選手を出迎えるんだ?勝ってファンに挨拶する時、誰が俺の横に立つんだ?今まで当たり前だった事が無くなるのは寂しいわ」と悲しみをこらえた。

 「2021年11月27日、極寒の神戸のグランドで皆んなに日本一の胴上げをしてもらいました。その輪の外、三塁ベンチ前で全く表情を変えず胴上げを見ているあなたがいました。でも俺は知ってるぞ…実はあなたが大粒の涙を流していたのを…」と20年ぶりの日本一に輝いた2021年の秘話を明かした。

 「勝手に勝利のハイタッチの列に入り込み、勝手に円陣に加わり皆んなを勇気づけたり、誰よりもスワローズを愛し、選手のリスペクトを忘れず、チームやファンを元気にしてくれたあなたに心から感謝しています」とあふれるつば九郎愛をつづり、「おい、つば九郎!飲みに行くぞ!高津臣吾」と結んだ。

 フォロワーからは「涙腺崩壊しました」「もうこんなの見たら号泣です」「一片に大事な二人がいなくなり、高津監督が一番ショックを受けたと思います…ファンは一生懸命、高津監督率いるスワローズチームを応燕し必ず優勝します!!」「なんて、なんて心のこもった手紙でしょう」などとコメントが相次いだ。

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